緊急事態宣言解除後に起こった精神状態の話
5月初旬、緊急事態宣言が解除になり、ちょっとづつ、ちょっとづつ、日常が戻って、6月に入り、自分の周りでも、子どもの習い事など、ぼちぼち始まってきました。
もとの暮らしに戻ることは、世間一般的にとてもうれしい事でしょう。
でも、私は違ったんですよね。
いろいろ我慢してやってた事、いやな、きらいな事、今までの、過去20年分ぐらい、記憶が、
怒涛の如く襲ってきやがったんです。
たまんねえな、まったく。
落ち込んで、考え込んで、行きついた答え。
これからは、ゆっくり、のんびり、無理のないように、自分のペースで。
自分主体で歩む。
自分主体で。
なかなかできないし、度胸要るけど、無理なもんは無理、
そして、ガマンはしない。できるだけ。
人生、長いようで短い。
せっかくなら、楽しいほうがいいに決まってる。
元気にのんびり行くことにしよう。
それと、ネガティブな思いがあれば、ガマンして胸の内にとどめてちゃあ、いかん。
とにかく少しでも嫌だな、と思うことは、その都度吐き出さなければならないよ。
誰かに聞いてもらって、ゲロゲロ出しちまおう。
聞いてくれる人がいなければ、市役所とか、市の施設にそういう電話窓口もあるし、さがせば聞いてくれる人いるからね。
占い屋さんもいいぞ、おすすめだ。
みんな、楽しい人生にしよう!