キングダム…いわずと知れた、原泰久先生によるヤンジャンで連載中の大人気漫画である。舞台は古代中国、春秋戦国時代、秦の王・政と、秦の将軍を目指す信の物語。

はじまりは…
「キングダムって面白い漫画があって、図書室にないの?あの漫画は、高校生必読の書だと思うんだけど」と、長男に言ったところから。
それから我が家にとって、怒涛の展開。(大げさ)
キングダムをめぐっての、我が家の歴史をどうぞ。

うちにキングダムが来た

図書室についに入れてもらった、キングダム。

キングダム イン 日常会話

キングダムといえば剣術。剣道やってる子どもたちには親近感…わいてんのかなあ。

16の悲劇

キングダム読者には分かるであろう、16巻。
この巻読んだ後の反応、全員一致。はぁああ…
しかし!読む前にまさかの悲劇が襲いました。
たぶん一生忘れねぇ。

キングダム イン 勉強

当時、中三受験生の次男。殺伐としてて、会話も戦場化。

剣道部で映画キングダムを観に行く

剣道部の先生方が、長男を映画に連れて行ってくれた思い出。
試合前で、親としてうれしかったなあ。
後から先生が教えてくれたっけ。
「びっくりしました、いつも静かな奴なのに、映画行きたい人いる?って聞いたら大興奮して、一番に食いついてきまして…」
そう、我が家はキングダム大ブーム中で、長男は映画2回目だったはず。

ダンナとキングダム

ダンナがこんなにハマるとは、思いもよらない出来事だった。
この機会から、ダンナは漫画を読むようになったんだよね。

4月の別れ

4月は離任式があって、いきなりの別れを経験するよね。
この時の長男の落ち込み様…
剣道部男子全員が、ロスになった模様。